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若胡子屋跡

若胡子屋跡

江戸時代の建物で、雨戸や天井板などの一部は当時のものが残っています。

若胡子屋は、多くの遊女をかかえるお茶屋でした。多いときには100人以上の遊女が居たらしいです。

お歯黒伝説で知られている場所で、「お歯黒事件」の壁も見る事ができます。

お歯黒伝説

御手洗・若胡子屋に残る、「お歯黒伝説」を紹介したいと思います。

当時の若胡子屋、人気のあった「花魁」(おいらん・・・お客を取ってた人)の部屋での出来事です。

ある日、お客を取る準備をしていた花魁が「禿」(かむ・・・花魁の身の回りの世話をしていた人)の差し出したお歯黒がうまくつかなく、お客の催促もあり怒った花魁が、なんと煮えたお歯黒を禿に飲ませ、殺してしまったのです!

これが有名な「お歯黒事件」です。禿が倒れた時に壁に付いたお歯黒の手形は、何度壁を塗り直しても出てくるとか・・・( ̄へ ̄|||)

この事件以降、若胡子屋の没落が始まったといわれています。

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